2010-04-11

狩猟笛の戦い型

 戦い方は千差万別、エリアや敵、味方とか色んな状況から自分なりのベストの「型」を探すべき、固定の戦い方(例えばなんでもかんでもグラファマドロミ)は笛師としてはオススメしないけど、あえて固定の、自分のお気に入り武器装備での戦い方を追求するのも大いにアリだと個人的に思う。

 笛の戦い方、というかスタイル的な意味で大きく分けて殴り専、殴り型、支援型、吹き専の4つに分けられると思う。バランス型も考えたけど、個人的にバランス型はありえない、必ずどちらかに偏る。
 下記ではかなり難しい様な書き方をしますが、基本的に本気で気合入れて戦う時じゃないと計算なんてしません、適当です。慣れてきたらそんな計算もしてみると面白いかも的に読んで貰えると幸いです。


殴り専

 その名の通り、演奏などの支援は行わず、ハンマー同様に攻撃やスタンに特化した戦い方。
 演奏管理が面倒という理由ではなく、スタンや怯み、ヘイト他を管理する為に演奏出来ないから殴り専になる訳で、各種攻撃の特性、スタン値を考えずに殴るだけの立ち回りは笛師とは言えない。ただどうしてもハンマーに比べ火力不足なのは否めない、しかし、笛の機動力やリーチを生かせば・・・。

殴り型

 基本殴りで、吹けるチャンスがあったら演奏する一番メジャーで基本的な戦い方。
 殴り専同様に、各種攻撃の特性を理解すると共に、旋律の知識も必要になるので常に頭の中は怯み値+スタン値+旋律効果時間の計算その他で埋まってる。
 だけど、計算しながら全部こなすのは慣れが必要で、毎回そんな大変な事してると疲れるから実際に計算しながら戦う人は稀だし、無理にする必要も無い。スタンや味方を助ける為とかアグレッシブに攻めてたのであれば、旋律が切れても私は一向にかまわん。
 『演奏は維持する』『スタンも取る』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「笛師」のつらいところだな。

支援型

 基本旋律維持で殴れるチャンスがあったら攻撃する防御寄りの戦い方。SP武器の実装、剛種の登場、双剣弱体などのアップデートで徐々に普及してきた。
 殴り型の攻撃と演奏の考えがまったく逆に入れ替わった感じで、安全第一、旋律維持、味方の状況を指差確認、オールグリーンでいざ攻撃開始。スタン1回でも取れたら十分。
 殴り型に比べると完全に火力で負けるけど、この戦い方は安全安定に意義があるので、攻撃に夢中になって支援を疎かにして、結果クエ失敗にでもなったら笛担いだ意味がない。
 旋律重視だけど、「攻撃やアイテム支援してたら旋律切らす事も有るってばよ!」って人は殴り型の「あと少しでスタン入る!」とか「旋律あと20秒残ってるからまだイケル!」のイメージが強く残っているんだと思う。
 あまり理解されてない感があるけど、旋律の重ね掛けは上限は有るものの基本的に「加算」だ。連続的に吹くのは確かに無駄が出るけど、完全な無意味という事はない。説明がちと難しいし理解もし辛いと思う、ごめんね。
 吹ける時に吹く、これが支援型の基本。

吹き専

 殴り専の真逆、とにかく支援、完璧に支援、仲間を死なせたら完全に笛の責任(勿論そんな訳ないけど…)。寄生という意味で取られる事が多いけど、本当の意味での吹き専は全然寄生じゃない、必要だから吹き専なんだ。
 まずプレッシャーが凄い、一般的に吹き専は誤解されてるのでそれを払拭するだけの確実な安全安定をPTに供給しなければならない。第2に物資の消耗が激しい、アイテムがどんどん減っていく、その中には買えない物もある、集めるのにも一苦労だ。他にも状況判断が大変、人によっては全然面白くないが吹き専ならではの苦労も多々ある。吹き専ナメんな。
 吹き専は寄生じゃないと言っても、実際吹き専で戦うクエストはかなり限られる。限られたクエストで限られた状況で特殊な戦法を考え、別の意味で効率的な狩猟をする為に吹き専をする必要があるから吹き専をする。吹き専の必要性が無いクエストでのそれは吹き専ではなく、支援型と言える。


 支援と攻撃のバランスも大事だけど、自分のスタイルを確立するのも面白い。笛の火力でハンマーを超えてみせる火事場殴り専!TPOで使い分ける器用さん!良い武器無いから笛で行くわ支援型!等々、考え方は無限にある。

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